勇気をいただく
2010/01/01 21:24
先日、娘の小学校最後の空手大会の応援に行ってきました。 彼女は夏前から劇団の練習が忙しくなったためについ最近まで空手の練習をお休みしていました。 空手は、めろんちゃん一家(めろんちゃんも現役です)が習っていたこともあり、なにか武道を習わせたかった御主人さまが彼女が小2の時、弟と共に入門させました。 どちらかというとやらされている感があり、大会にでてもセコンド(パパ)が大きな声で檄を飛ばすので、負けると涙をみせましたがくやしくてなのか怖くてなのかわからない感じでした。 そんな彼女が練習を長く休んだのに「今回で最後の大会になると思うからきちんと出る」といったので内心驚いていました。 組手は頭に防具をつけて対戦するのですが、寸止めがルールでもあたってしまうことも多々あり、痛くて泣きながらやっている子供もいます。応援する側はやれ、行け〜だのつっこめ〜だの言ってしまいますが、きっとやっている本人たちはさぞかし怖いだろうし緊張するし大変なことでしょう。対戦相手の帯の色をみて一喜一憂する姿にも納得してしまいます。 さて、娘は・・と見てみるとなにやらいつもと落ち着き加減が違うな・・・6年生だからかな・・という感じ。しかも、いつも我が家の名セコンドの言葉に自信なさげな表情を浮かべるのになんだかきちんと耳を傾けているし。

順調に勝ち進み、なんと高学年の決勝戦まで進みました! 彼女はというと、やや体力切れかという感じでしたが勝ち進むごとに自信がみなぎっているのがわかり、なにより戦いに挑む眼差しがキラキラしていました。 対戦相手は黒帯の流派最高師範の娘さん。だれもが認める強い相手なだけに戦う相手はみな戦意喪失で負けてしまう・・・。以前も何回戦目かにあたり、気持ちで負けてしまっていたわが娘。ここまで来たのに・・・とがっくりしているかと思ったら、今回の彼女は違いました。 怖いものなんてない、自分を信じているオーラが出ていました。 堂々と突っ込んでいく彼女の姿に私も御主人さまも感動して、より大きな声援をおくりました。成長したね。 結果は惜しくも敗れてしまいましたが、彼女は泣いたりしませんでした。 「まだまだやってやる〜!」 とっても頼もしくみえた彼女にがんばる勇気をいただきました。
来年も今年以上に大変かもしれませんが、いろんなことに前向きに自信をもってがんばっていこうと思います。 年末に勇気をくれた彼女に感謝です。
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